2018.9.9 こいしさんイベント
とるころーるです。こいしさんイベントに行ってきました。
【注意点】
・信じがたいくらいの汚いメモをもとに書くうえ、流石に全部メモを書けているわけではないのでかなり断片的です。全部じゃないです。 レポというか...感想。しかもめっちゃ「そこ?」みたいなポイントについて語ります。簡潔ではない。簡潔な文を読みたい方は他を当たってくださいすみません。
・【大事】腐発言が普通にチラホラあるので、腐が地雷すぎて精神やられる人は読まないほうがいいかもしれません。腐った血を体内に巡らしていることをお詫びします。
・石田さんファンであることも手伝って偏りが出てしまうこと、お許しください。
・また、私はド新規なのでこいしさんラジオを聞いたことがありません。なので、コーナー名とかはよくわかっていないので、その辺優しい目で見守ってください。すみません...
・だれが話したかを示す会話文の前は、敬称略でお送りします。ご了承ください。なんか謝ってばっかだ。
・開演前
注意事項を読み上げていく福さん。茶々を入れる小西さん。
福「具合が悪くなった方はスタッフまでお申し付けください」
小西「言わないでください」
福「言ってください」
(細かい文は合ってないと思うけどそういう感じ)
的なことをいくつか。
茶々を入れられてどこまで読んだか忘れる福さん。会場に笑いが起こる。お茶目か〜〜お茶目かよ〜〜!!かわいい〜〜!!!
・開演
薄ーーーーーーーーい幕の向こう側に見える石田さんと小西さん。後ろから光が当たっているので、まあ確かにシルエットは映ってるんだけど、普通に本体が見える(「本体」ってなんか御本尊みたいな言い方だけど、まあいいか...御本尊を拝しにきたわけだし...ていうか、後ろから光当たってるから後光さしてるし、あながち間違いじゃない)
小西「・・・割と・・・見えています」
この間の取り方。「割と」のあとの「・・・」で笑えてしまった。会場が「ふふふ」と笑う。既に会場内に響き渡るイケボ。
普通に小西さんが黒に柄が入ったTシャツを着ているぞ?とか、石田さんが半袖シャツにシャツを重ねているぞ?とかわかりましたね。身長差にギュンッときてしまった。
・朗読劇 ひとつめ
(題名をメモってなかった〜私のバカ〜〜!!)
題名の中に「憧れの名探偵」ってのがあって、二人でそれを同時に言ってたんですが、その、
「憧れの名探偵」
っていう二人の声がハモっていたのがツボだった。絶対音感ないから何の音かはわからないんだけど、まあ石田さんが上ハモなんですが、たぶん3度くらいでハモってた気がする。妙に綺麗な和音でした。どんなレポだよ...
かき氷を二人(二匹)で作り出した後、いしねこが「練乳をとってくる」と言ったんですけど、その「とってくる」のあとに「アフッ...」って感じの吐息が微妙に入っていて、こっちが「アフッ」ってなりました。なんだそれ。
かき氷を食べていると「キーンってする」とか二人で言いだすんですけど、もうその「キーンってする」の石田さんの言い方がマジでね...かわいくてね...かわいい...なんて平和なお話なんや.....
本当に先週あるじのために死ぬだの生きるだのやってました?本当に同一人物?
どんな文脈か忘れたけど、「いしねこが黒くなったらくろねこになっちゃうね」的なことをこにくまが言っていて、石田さんは外でなさそう〜黒くならなそう〜いうことを私は思っていた。
かき氷を食べ終わり、テレビを見たがるこにくまがリモコンを探すんですが、結局リモコンは座布団の下にあったんですね。見つかってよかったね。
見始めたテレビは「5人の探偵は絶対零度な科捜研にいる」。どんなテレビ。
なんだかよくわからんが、私のメモによれば、このあたりで「ね、こにくま、こにくま」と石田さんが二回「こにくま」と読んだうちの一回目がマジで感動するくらいのショタ声だったらしい。
いや全編ショタだけどわざわざメモするくらいよかったらしい。まあね、「こにくま」っていう4文字、確かに音の時点で既にかわいいからね。石田さんのショタ声で再生すると破壊力がすごかったんだな。
文脈は忘れたけど、ここのこにくまは、先週の「すーけーまーさー!」に引き続き、確かに私の脳内に刻みつけてあるよ。うんうん。
で、いしねこが「結局最後まで(テレビを一緒に)見ちゃった」と呆れ気味に言うのがかわいい。かわいいのオンパレード。かわいい、って4文字打つんじゃなくて、まじC(CUTEのC)で略そうかと思うくらい延々とひたすらC。C1000って本当はCUTE 1000で石田さんを表す単語だったんじゃないか?
ここで、二人はふくおやじさまに呼ばれているということで巫女さまから伝言があったのを「まあテレビくらい見てから行ってもいいでしょ」みたいな軽めのノリで流して、テレビを見てからふくおやじさまのところに向かう。
いろいろ話してるうちに、なんでここにきたのを忘れ、なんでだっけ?という話になり、「ふくおやじさまの件です!」と巫女さまに言われて、「あっ、そうだ!」とビクッとする(体も含め、びっくりした演技をする)石田さんがマジでCUTE。プリチー。
で、ふくおやじさまの部屋に入ると、ものすごい勢いで部屋が汚い。
「ウワッ汚い」といういしねこ。その声で罵られたら私も自分の部屋を綺麗にできる気がするよ。たしなめてください。踏み場がないんだ。でも石田さんの部屋も足の踏み場がないんだったね。
よくよく見てみると、床にシャンプーが散乱し、ナイフに赤い何かが付着して床に刺さっている。床に落ちたくしゃくしゃに丸められた紙には「・・・てください」などと書かれている。
こにくま「事件です!」
いしねこ「にゃ?!」
わたし「ア"?!(可愛すぎて声にならない)」
部屋の様子を見たこにくま、突然の古畑任三郎開始。(無駄に)クオリティが高い。かなりウケる。会場内も笑いが起こる。
古こに任くま郎の推理中、「どゆこと?」と首をかしげる石田さんが soooooo cute。もう今後のレポでいかに「かわいい」のバリエーションをお伝えできるか試していこうかってくらいのかわいいのオンパレードっぷり。
最終的にこにくまは、「僕はやってない、巫女もやってない、ふくおやじさまはいない、じゃあいしねこだ」という結論に達し、
いしねこ「なんで、そーーーなるの!!」
ここ欽ちゃんネタだったらしいですね。わからなかった。20代青二才、修行が足りないピ。
頭を抱える一行、ここへふくおやじさまご帰還。
要するに握手会の先行に二人を駆り出したようです。
部屋の惨状の理由は、朝急いでシャワー浴びたらシャンプーが切れてて放り投げたから床に散乱、朝は慌ててたのでパンにイチゴジャムを塗ったから、そのジャムがナイフに付着してたまたま床に刺さった(まじで?)、「起こしてください」の紙。だったらしい。細かいところ忘れた。
というオチで朗読劇おしまい。
「転換作業が続きます」で笑う場内、転換作業に入るスタッフ。頑張ってください。
・ラジオ(風)開始
石田「こんにちは」
小西「こんばんは」※開演16:00
石田「ええ?!ここでこんばんは、という選択肢があるんですか?!」
小西「今日は来てくれてありがとうとか、一言あるかと思ったら、それ以上に素直な石田さんの「こんにちは」がきたからww」
石田「僕は台本のとーーーおりにやろうと思って。小西くんが最初から飛ばすから」
小西「古畑任三郎ですか?」
石田「いやいやそうじゃなくて、開演前のアナウンス!」
小西「あれはみなさん聞いてないと思うから、(石田「いや聞いてほしいですよ」)ああしたら集中して聞けるかなと思って」
いきなり「巻いて」と言われる二人。巻かない。
そして会場が取りにくいのはオリンピックのせいだ!という話に。取り壊したりね、耐久工事とかいろいろしてるからね...
石田「(オリンピックでいろいろあったりとか)じゃなかったらこんなところまでこないですよ...こんなところって言ったら失礼かww」
会場、田無ですからね。「たむ」って読んでる人を何人かお見受けしてちょっとウケてしまった(すみません)。たなしです。
小西「ラジオがあったころは2週に一度、会ってましたが、(もう会わないので)石田さんの中で、ぼくが「はじめて会った小西くん」になっちゃっててww」
圧倒的人見知り発揮。万歳。
・小西会議
議題1: 初詣に行く?行かない?
石田さん:行く派
小西さん:行かない派
で会議。(っていうか小西さん行かない派で会議していたはずが、途中で「ぼく行きますけどね」って言ってて、「いいんかい?!」ってなった)
石田さんは初詣に行かれるらしいですが(なんか意外)、そこへ
小西「石田さんは大成功してるから願い事なんかしなくていいですよね」
石田「まあ、否定はしないけどね」
わたし(は〜〜!!サイコー!!!)
話の流れで、鬼のように卑下をする小西さん。「石田さんのようなピラミッドの頂点と僕みたいな底辺は〜」などと言い出す。そんなことないよ!!ないから!!!
石田「でもね、僕も頂点に立ったと思ってもまた見上げるとダーーーッ(身振りをしながら)とあるんですよ、厚い層が」
小西「俳優は歳をとると、(まあ外見が歳をとるので)若い役をできないけど、声優は歳をとっても若い役ができるので、いつまでも上がどかないんですよ!!!(石田さんを見ながら)(会場笑う)」
なんかここってさんまちゃんに若手が「ほんまにいつになったら引退するんですか?ww」と聞くのと似てるなーと思った。石田さんもさんまちゃんも長生きしていつまでも第一線にいてくれ(唐突)。
石田「でもね〜歳とっても僕は年相応の役はなかなかこないからね。歳とった役をやってる人は若いうちからそういう役やってるからねww」
小西「なんか昔も今も若い役を演じてる方って変な役を演じること多くないですか?」
石田「あーーーまあね、レレレのおじさんとかね(会場笑う)」
初詣の話は、三が日までに行かないといけないのか、はたまた一年のうちはじめてお参りに行った日が(例えそれが12月であっても)初詣というのか、みたいな話に。定義しっかりしてよ〜とスタッフをいじる(?)小西さん。
行く派
串カツが食べたいから行く、巫女さんでご奉仕をするから、おみくじが楽しいから、などなどいろいろ読まれました(細かいの忘れた)
行かない派
好きだったおしるこ(?だっけ?なにかの食べ物の店)の店がなくなったので、もう行きません
外国人だからとか。
人混みがすごいから、人酔いするから(などがかなり多かったらしい)
別に行かなくてもいいと思うので行かない人もいれば、特にすることもない、だから行くという人もいますね〜なんて話も。
転職したての社畜さんというラジオネームが印象的で、石田さんも「なんだこのラジオネームw」と突っ込んでおられましたね。社畜なのか、大丈夫なんだろうか。
最終的な結論は「まあ、行きましょう」に落ち着きました。
小西「別にね、大きな神社とか行かなくていいんです。ここからわざわざ明治神宮まで行くことはないんですよ。地域のちいさーーーい神社が、それぞれ皆さんをお守りしてくださるのですから」
石田「なんか小西くん...宗教でも始めるの?」
小西「入信、お待ちしております!」
議題2:DVD(10/5 発売)買う?買わない?
石田さん:買う派
小西さん:買わない派
石田「っていうか僕はこれで「買わない」と言う人がいること自体が信じられないんだけど...ww結構いたよね?」
小西「20人くらいですかね〜」的な話を。
印象的だったのは買う理由の、「義務だから」と、転職したての社畜さん(石田「おかしいんじゃないかこのひとw」)の「生きるため」。面白い。
国民の義務。
自民党がそうしろと言っている。
買わないと安倍さんじゃなくて石破さんになっちゃう
といったことを小西さんが言い、石田さんに、「石田さんは安倍さんと石破さんどっちがいいですか?」的なチョー際どい質問を。いいのか、大丈夫なのか...ww
小西「社民党はいませんね(バッサリ)」
いいのか.......それ............()
買わない派はやはり「お金がない」が多かったそう。あとは現物を見てからにする、とか迷っているとか。
アフターでフォロワーさまが、「あそこで石田さんが『お金がない』を連呼してて、めっちゃ『お金がないっ』を思い出したww」と言っておられました。名作。
印象的だったのは、「これ以上石田さんにハマったら生活に支障をきたすから」
石田「僕そんなに搾取...してないよ?」
この件について、アフターで、同じ石クラの皆さんが
「いや先週!!!博多まで行ったから!!!!」と仰ってました。北海道からいらして全通した方とかいらっしゃいますからね...貢いでる方だっていますよ.....www
あとは、「DVDは買っても見ないから」
積みDVD、あるよね〜という話に。小西さんは漫画は読むけど、やっぱりDVDは積んでしまうそうで、石田さんは漫画も積むらしい。どんな漫画を積んでるのか気になる。
ほかにも「好きじゃない」がいました。
石田「好きじゃないのにわざわざ送ってきてくれたの...?ww」
小西「何が好きじゃないんでしょうね、石田さんなのか、僕なのか、僕ら二人なのか、紙芝居なのか...」
個人的には「買わない」にしたひとのペンネームを一切読まない配慮に感動した。ネタとはいえ、まあね?そこ読まないでいてあげる優しさというかね?はあ〜良い。良いわ〜〜。
結論:お金がない人も買いましょう
・モノボケ大会
(例によってコーナー名を忘れたよ〜!ハッハ)
ここで福さん登場。脚が長い。細い。綺麗。
赤と黒のチェックの長〜いシャツに、デニムのショートパンツ。脚が長くないと似合わないコーディネート。髪の毛も先の方だけピンクというか赤で、かわいい。いいなあ〜!
福「前回は3分だったんですが、お二人があまりにも大変そうだったので、2分に!なりました!」
とのこと。
サンタ帽やらトナカイやらの季節物から、ジョウロ(?アレ何?)や竹馬、テニスのラケットなど、どさどさどさーーーっと机の上に置いてある。思いついた人が前のマイクにモノとともに持っていって、シルエットにしてボケていくスタイル。勝負は最新機器(スマホ)の集音計で、面白かった方に拍手をしてもらい、集音計で計ったその拍手の大きさで決める。
(小西「こういうときにいう「最新機器」ってだいたいスマホだよねww」)
【小西さん】
・竹馬を使ってガンダム。
・太めの棒状の何かを股間から出るように「あーっ」と呻きながら。
(このボケに対し、排泄物だと思った福さんが「ばっちい!」と言い、小西さんが「ばっちくないよ」と言ったのがやばかった。
「ばっちくないよ」がイケボになることってあります?ひゃあーびっくりだね。内容はともかく笑、かっこよかったわ〜は〜〜)
あと、小西さんは勝負後、ジョーロでも「尿瓶」と言ってモノボケをしてました。
勝負前にどんなものがあるか、福さんに聞いていたとき、
福「これどう使うかな〜(ジョウロを持ちながら)」
小西「福ちゃんはそれどう使う?」
福「うーん、最近個人的に始めた趣味(ガーデニング)で使いますかね〜」
と言っていたのを受けて、勝負後、
小西「福ちゃん、趣味尿瓶なの?!www」という一幕も。
【石田さん】
テニスのラケットで何らかのボケを頑張ってやっていることはわかったんですが、何のボケかわからなかったので、わかる方は教えてください。アレなんだったんでしょうか。石田さん、わからなくてごめん。
勝敗は、石田さん83db、小西さん88dbで、小西さんの勝ち。
石田「あんなに(拍手の)圧の差があるのに、それしか(5dbしか)違わないの?!ww」
・二人で協力して文字を体で作ろう
(例によってコーナー名を忘れた。コーナーの内容は題名の通りです)
1. 祝
「簡単!」「答え知ってる!」とワイワイする二人。その「答え」ってのがどこで誰によってなされたものなのかがよくわからんかった。
そんなわけですぐに答えができました。シルエットで写してみると、ちょっと前すぎてぴょぴょっと後ろに下がる。そんな姿もいとをかし。
部首のしめす編を石田さん、つくりを小西さんがやってたんですけど、片足をあげる石田さんの格好があまりにもレアすぎて笑ってしまった。というかあれ、みようになっては「スッキリ」ポーズじゃない?は〜いいですね。
2. Y
あーこれは簡単!二人でやる必要ある?という石田さんに、二人でやりたがる小西さん。
竹馬を2本持ってきて、石田さんに一本、自分で一本持ち、石田さんの真後ろに小西さんが重なるように立つことでYを錬成。
っていうかさ!!!距離!!!近くない?!?!ハグしちゃってくれちゃってもいいんだぜ?!?!?!ねえ!!!!!!!
と思いました。すみませんでした。
3. W
竹馬を2本またしても持ってくるものの、どうしたらいいか悩む二人。
石田「あっわかった!」→小走り→サンタ帽をとる→画像のように竹馬2つにかぶせる
参考までに私のクソ絵をどうぞ。どどん。
注:左の黒が石田さんで、右の黒が小西さん、緑が竹馬で、赤がサンタ帽です。なんだこの絵とも言えないクソ絵は。だれか絵でレポートしてください。
まあ、そんなクソ絵(?)のことは置いておいてですよ?!?!?!
この石田さんの流れ!!!まさに天使のなせる技!!!最高にCOOOOOOOL!!!素晴らしい!!!あはれ!!!
はい。
・星降る夜の汽車
朗読劇のお時間です。
そうめんを食べ終わり、お腹いっぱいなので昼寝するって言って昼寝してるいしねこの寝息がマジで最高だった。その寝息、iTunesで配信しない?課金はするよ?どう?
ところで全然関係ないんだけど、二人はどういった理由で同棲してるんですか?と腐った血が微妙に騒いでしまった。なんで同棲してるの?マジで。なんで?君たち種族違うよね?
そして、お願い事の話になり、こにくまは食べ物を、ふくいぬは汽車に乗りたいと言った。ところで、いしねこはそろそろ誕生日だねー!ってことで、いしねこの誕プレに向け、欲しいものを探るため、何でも屋にこにくまといしねこで行くことに。なんと平和な世界。
何でも屋に行ったものの、いしねこの欲しいものは特になく、でもまあせっかくきたから、と、いしねこは星のホイッスル(なぜか鳴らない)を、こにくまは絵日記帳を買った。
その夜、お散歩をしたいしねこは、星の下で星のホイッスルが光っていることに気づき、吹いてみる。音が出てびっくりする(演技をする)石田さんがマジでかわいい。「にゃ?!」って。だめだ。鼻血出るからさ。ホント。
そして、笛を吹くと汽車が空から飛んできたのでした。銀河鉄道じゃん。The galaxy express 999 will take you on a journey. A never ending journey. A journey to the stars〜とルンルンで脳内で流れ出す。
銀河鉄道に乗ると、ふくいぬそっくりの車掌さん。ふくいぬだよね?と聞くがどうも違うらしい。行き先は「ねこ座」。ねこ座流星群が100年に一度見える日らしい。
「100年に一度」と聞いて、(あっちは100万年に一度なので)位が多少違うが、銀河鉄道999を打ち消して脳内で流れ出すドラゲナイ。まじカオス。
誕プレ探してたんだよ〜といしねこに言うこにくま。サプライズじゃなくていいんかい!とツッコミを入れるワタシ。
絵日記帳が欲しい、二人で交互に書こうと提案するいしねこ。マジでなんで同棲してんの?ねえもう一回聞くけどなんで?(真顔)
で、二人でまたお願い事をする。
いしねこは、「そうめん食べられますように。お魚たくさん食べられますように(これだけ2回言う。場内が笑いに包まれる)。明日も明後日もずっと今日みたいな日が続きますように」
こにくまは、「いしねことみんなとずっと一緒にいられますように」(あといくつかお願いしてたけど忘れた)
ねえ、本当になんでいしねこだけ名指しなん?なあ?マジで。詰め寄っちゃうよ。ホント。
・・・ごめんなさい。家族みんなで楽しめるはずのお話が、脳内で完全にそっちに行っちゃったよ。脳内が完全に腐った世界にjourneyだよ。申し訳なさでいっぱい。
いや、わかってるんですよ、そんな関係じゃないことくらい私だって!!でも脳内をめぐってしまったの!!注意書きも書いたことだし許して!!!!(華麗なる逆ギレ)
この劇の後、布越しにお辞儀する小西さんが見えて、「見えてないテイなのに!!!なんてご丁寧な!!!」と感動しました。すごい。
・ラジオ(風)トーク その2
小西さんの犬の影絵から開始。お茶目か〜!!!
小西さんの犬に話しかける石田さん。
石田「せっかくならふくいぬさんの親戚とかで、さっき出ればよかったのに」
小西犬「影の中でしか生きられないかわいそうな犬なんだワン」
...なんだその突然の重い設定はwww
石田「じゃあまた影があるときにね」
あ、結構さらっと流すのね。
とこのやり取りが終わり、微妙な間が出来て、
小西「・・・ハイ。」
と仕切り直す小西さん。よかったですね。珍しく(?)ツッコミ(?)に回ってる感じね。
9/9 9人を目指せ!
タイトルは適当です。忘れた。
9/9開催であることにちなみ、二人が提示したお題に該当するひとに手を挙げてもらい、その人数が9に近かったほうが勝ち!というもの。数えるのが大変なので、数える対象は3ブロック分かれてるうち、1つの質問につき、1ブロックごととする。
「いいとも!」を彷彿とさせるゲーム。
プレゼントもあるらしい。
小西「どうせたいしたものじゃないw」
石田「でも喜ばないとダメですよ?」
小西「そりゃ喜びますよ!めっちゃ欲しかったんですぅーってww」
ワタシ「ていうか、手を挙げる、でいいの...?数えられなくない...?」と思っていたら案の定。
石田「まあ、幕の裏にいつまでもいるのも失礼ということで...って台本に書いてあるw」(って言ってた気がする、あやふや)
そんなわけでご登場。あれは17:30過ぎのことじゃった....。おもむろに幕の後ろから出てきたのじゃよ...わしはその時首からぶら下げていた双眼鏡の存在を思い出し、客席に照明が当たっていることも気にせずまじまじと2人の様子を見たのじゃった...フォッフォッフォッ、懐かしいのう...。
はい。
石田さんは、赤いシャツの上に襟付き半袖白シャツ(襟のあたりが赤いチェック)、茶色い革靴。細かいところは絵心のある方のレポご参照。
小西さんは黒Tシャツに、あれ、スターウォーズのキャラ?がプリントされてた?よね?(私スターウォーズ見たことないんですが...)、だぼっとしたネイビーのパンツに、黒い靴下、青いスリッパ(?!)
小西「僕はYouTubeやってるけど、石田さんが動いてるの見れるのなかなかないからね、石田さんが動いてるんですよ!!今しかないよ!!」
石田「そうですよ、僕はYouTuberには絶対なりませんからねww」
田中のおっさん(CV:大塚明夫)みたいにさ〜頼むよ〜〜Vtuberでいいからさ〜〜やらない?石田さん御本尊は想像で補完するから!!お願い!!(みんな田中のおっさんを見よう!)
そして、
どっちから質問始める?ってんで、じゃんけん。
小西「最初は石田!(グーを出しながら)」
石田「ええ?w」
小西「ほら、『石』だから、石田!」
石田「そういうことかww」
二人ともグーを出す。
石田「そりゃねえ、石だから石田って言われたら出さざるを得ないでしょうww」
小西「ちくしょう、俺は石田にはなれないのかッッ...」
石田「姉貴が離婚して(小西くんと)再婚したらなれるよ、それか母親が離婚して(小西くんと)再婚したら」
(場内笑う)
っていうかその発想なかった...wwwあと、石田さんの「姉貴」呼びが地味に好きなんですよね...
また二人ともグーを出す。またあいこ。
石田「いつまでやるのこの流れ?ww」
そして...石田さんがパーを出す。勝ち。
石田「簡単に石田を裏切るからねww僕今日から手越になります」
脳内に流れる「イェーイ」のナレーション(ナレーター:立木文彦)
小西「手越になればドームも埋まる。ダンスやらなくちゃww」からの、
ジョイマン石田、発進!
え?自ら?「ナナナナー」をやるんですか?マジで?マジか...マジですか....微妙にできてないところがまたツボでした...そこだけ再生しまくるgif画像がほしい..........ね...............
石田さんが下手に移動。小西さんが上手に向かって変なジェスチャーしながら移動。参考になるかわからないけど、クソ絵をまた載せるね。
まあ要するに、屈んで左右に動いてたってこと。ははは。
石田さんの質問ターン。下手ブロック。
小西「いまこのブロック(下手ブロック)しか石田さんのこと見ちゃダメだからね!!みんな俺を見ろ!!!(変な動きしながら)」
石田「このブロック(下手ブロック)で、小西くんを見てるひとー?」
超アナログにスタッフさんが舞台袖から指差しで数える。結果、いきなり19人。結構多い。
小西さんの質問ターン。上手ブロック。
小西「僕はもうあとはちょっとずつ刻んでいきますからね。当てはまらなそうな人数を言っていけばいい。今日誕生日のひとー?」
0人。
小西「よしっ」
石田さんの質問ターン。中央ブロック。
「僕が今日から手越を名乗ることを信じたひとー?」
1人。
石田「1人、いるなぁwww」
小西さんの質問ターン。下手ブロック。
「本当は梶裕貴のファンだ」
石田「怒らないから正直に手挙げて!」
5人。
小西「いいね〜面白かったよ〜〜!!」
石田さんの質問ターン。上手ブロック。
「小西くんが備え付けのスリッパを履いていることに気づいていたひとー?」
37人。
小西「石田さん石田さん、僕が幕から出てくるときにこの辺から、『スリッパ...』『スリッパ.....ww』って声が聞こえてたんですよww」
石田「ええ〜そうなの?!僕聞こえてなかったよ...ww」
ちなみに私は最新トレンドのカッケー靴だと信じて疑ってなかったよ。足の甲見える靴とかあるんだ、と思ったらスリッパだった。ウケる。
小西さんの質問ターン。中央ブロック。
石田「もう僕負けだし、いっそ全員手をあげるくらいの質問したらww」
(その後、ラジオ聴いたことないひとをあげさせるも、それは撤回し)
小西「石田さんの(ジェスチャーしながら)この動き(さっきのクソ絵の動き)、見たいひとー?」
58人。めっちゃ手あげる。私もあげた。超みたい。
そんなわけで、なんと石田さんが勝ってしまいました笑笑
プレゼントはキュウリのサンプル🥒
なんでキュウリ🥒
石田「キュウリ欲しかったんですよ〜〜ww」
小西「平成最後のカッパハンターになれますよww」
石田「平成最後のイベントでしたね」
小西「平成というかこいしさん最後のイベントでしたね」
マジかーやっぱりそうなのかーと思っていたところでイベントが終盤に。最後のご挨拶へ。
・最後のご挨拶
福さんはほぼ自己紹介でご挨拶が終わってました...ww暖かい声援をありがとうございました的なことを言っていた気がする。
石田さんは、「また、DVDを軍資金にまたラジオを再開してほしいという声も多くいただいたんですが、なにぶん小川Pの権力がね...落ちてきちゃって...」というようなことと、「自分を晒してイベントができたこと...なんか言い方おかしいな、イベントがなかったらこなかったであろう田無に来られたことを嬉しく思います」というようなことを言っていた。
小西さんは、5年前から成長が見られないので、アナウンスの時に茶々を入れないことを学びました、的なことを言ってました。
で、番組コールをしておしまい。
ていうか、本当にこれで終わりでよかったん?なんかみんな一斉に立っていたけれど、本当にアンコールなかったんかな??という話が(私はこういうイベント初参加だったので、「こういうもんなんだ〜アンコールないんだな〜」と思ってたんですが)、アフターで出ていて、もし立ち上がったせいでアンコールが消えてたらマジで....もったいない.......
のですが、まあそこはね。過ぎたことですから。
全部楽しめました!!!!わーい!!!!!ありがとうございました!!!!!